猫と植物と私

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未分類

文字だけブログ

  庭の写真を撮っていないので
文字だけのブログです。


え~、実はわたくし以前
建築設計の仕事をしておりました。
もう辞めてしまっているのですが
家には図面を書く為に参考にしていた本が
何冊かありました。


本棚を眺めていて、もうその仕事に戻る事はないだろなぁ、
でもこの本、捨てちゃうのはもったいないなぁ
と思っておりました。


建築を学んでいる学生さんなんかが見ると
きっといいんじゃないかなぁと思い
地元の工業高校の建築科へ寄付しよう!と
電話をかけました。


担当の先生とお話・・・と思ったら
教頭先生とお話することに^^;


どうも、こういう電話はよくあるそうで
(本を寄付しますというような電話。)
しかもこういう本にも「旬」があるそうで
1992年の本はちょっと古いんだそうです。
(教科書などもどんどん内容が変わっているようです)
なのでお断り・・・という結果となってしまいました。

古いって言っても、つい15年~17年くらい前
なんだけど・・・。
材料の納まり図なんかは
参考になると思うんだけどなぁ。
そんなに教科書って、内容が変わるのが
早いのか。びっくりだ。

でも今は、コスト削減でこんな細かい納まりなんかは
大工さんはやらないのかもしれないなぁ。
と考えましたが、やっぱり捨てるのはしのびない。


そうだ、今回の震災で被災した
東北のどこかの建築科に寄付できないもんだろうか。
寄付と言っても、木造とコンクリート造の納まり図集数冊と
有名建築家の写真集みたいなもの2冊。


でも、どこの学校がどれくらい被害を受けているか
わからない。


う~ん・・・と思いながら日々が過ぎてゆく。


あるとき、たまたま聞いていたラジオ番組に
岩手県の石巻にある工業高校が被災をして
津波ではなかったけれど、図書館が被害を受けてしまった
ということを聞きました。
(今はもうキレイに直っているようでした。)

おおお!これは!
と思い、学校を探して電話をしました。


建築科の担当の先生とお話をしましたら
(女性の先生でした(◎o◎))
是非送ってくださいとのお返事をいただきました。
お話をしていて、なぜかこみ上げてくるものがあり
ほとんど用件しかお話ができなかった・・・。
被災状況を詳しく聞いたわけでもないのに・・・。
実際に被災された方とお話をしたのが
初めてだったからかもしれません。
私が泣いても、何の役にも立たないので
ぐっとこらえてさっさと電話を切ってしまった・・・。



ちょっと古いかもしれないけれど
新しい本が揃うまでの間だけでも
お役にたてるといいなぁと思いながら
送りました。
ゴミになっちゃったらゴメンナサイという
手紙を付けて。


こんなことくらいしか、今の自分には
できることがないけれど
自己満足かもしれないけれど
何かやることができてよかったな
と思う一件でした。


以上、何か書きたいなと思って書いてみたブログでした。
長々のご清読(?)、ありがとうございました。



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*Edit ▽TB[0]▽CO[4]   

~ Comment ~

はるさーメイさん、こんばんは~。 

お体戻ってよかったですね~。
ブログは、ぼ~ちぼちやって行きますので
ゆっくりとお付き合いいただければと思います(*^_^*)

図面を書くのは好きだったのですが
建築設計って、それだけじゃダメなんですよね。
あ~、これは私の手に負える仕事じゃないなぁって
思うようになって、辞めてしまいました。
でもいろいろ勉強になりました。

教科書が内容が変わるのって
早いんですね。
昔のものでも、十分参考になると思うんですけどねぇ。
制服も、ちょっと直せばまだまだ使えるなぁって
学校を卒業するとき思いました。


建築設計してたんですか?カッコいいです 

日本人は今を機に使い捨ての習慣が少しでも減っていくといいですよね。
学校の制服とか、教科書ほんとに勿体ないですもん。

これからブログ再開 応援してますよ~ ガンバリマショウ!!

たむちゃんへ 

ピッコロ、持ってるのがスゴイよ^^;
専門家に渡せば、ちゃんと必要なところに
届くんじゃないかなぁ。

こないだテレビで、東北の子供たちのジャズのグループを
やっていたよ。
楽器もみんな流されてしまって
アメリカのジャズの本場から、新しい楽器が
寄付されてきて、みんな嬉しそうに手にして
奏でていたよ。

たむちゃんのピッコロもきっと今頃は
ちゃんと修理されて必要な人の手に
渡っていると思うよ~(*^_^*)

ワタシも 

ワタシも我が家に眠っていた楽器(ピッコロ)を、被災地の子供たちに直接届けているミュージシャンの方にお譲りしました。
音はちゃんと出ますが、素人ではよく分からず…なんせ20年以上前のモノですからね。
その方は、修理専門のスタッフや楽器修理の専門学校とも連携していて、安心して託す事ができました。
少しでも役に立てたかなぁ…?

「楽器 for Kids」
http://web.me.com/dodekachordon/bf/index.html
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まとめ
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