猫と植物と私

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猫、大学に入る。

  夏に入るちょっと前に友達が貸してくれた本に
作詞家の阿久 悠さんが、ご自身で飼われていた猫について
書かれていました。


飼い猫が突然いなくなり、数週間または
数ヶ月帰ってこなくなることがある。
そしてまた突然帰ってくる。
果たして猫たちは、どこへ行くのか?何をしているのか?


その猫達は、大学(猫大学だったかな・・・)に
行っているのではないかと思うと。


大学に入り、一廻りか二廻り
(体重ではなく、猫として)
大きくなって帰ってくるんじゃないかと
思っていらっしゃったそうです。


ここで言う大学とは、いわゆる「世間」のこと
なんじゃないかと思いました。


猫社会で、猫世間を体験してくる。
修行と言ってしまえばそれまでだけれど
「大学」と言うところが、流石阿久さんというか
妙に納得してしまうというか・・・。



なぜ友達がこの本を貸してくれたかというとそれは
我が家のちびさんも大学に行ってきたから。


こうやって書くと、なんだか悠長に見えますが
突然飼っていた猫が帰ってこないと
飼い主は(大げさだけど)生きた心地がしない。

何があったのか、どうしちゃったのか・・・
心配心配でで頭がいっぱいになる。


子供の頃から何度も猫を飼っていました。
やっぱり突然いなくなるんです。
でそのまま帰ってこない事のほうが多かった。
だから今回も心配な反面
あぁ、またいなくなっちゃったか・・・
と諦めモードだったのですが・・・


やっぱりダメだ、諦めちゃだめだ。
もう1度ちびさんと暮らしたい、
あの子を抱っこしたい!


そう思えました。


今回、ちびさんの大学入学にあたり
とてもお世話になった方々がいらっしゃいます。
この方々のたくさんのアドバイスがなかったら
私は当の昔に、ちびさんを探すのを諦めていました。
本当に感謝しています。
ありがとうございました。


私のちびさん探しの奮闘ぶりを、このお世話になった方々の
こちらのお店のブログに載せていただけました。
もし今、同じような思いをされている方々の参考に
なったら嬉しいです。

満ちまるく
(↑をクリック!)




ちびさんが帰ってきて、落ち着いた頃
改めて
「あぁ大学に入ってきたんだな」
と思うことがあります。

なんというか、何気ないしぐさとか
傍にいる感じとか、明らかに以前とは違う。

怖がりなクセに怖いものなしだったちびさん。
でも今は、己を知ったというか、分を知ったというか。

かといって、デレデレ甘えん坊になったわけでもなく、
相変わらず抱っこもナデナデもあまり好きじゃないんですけれど^^;
でも前よりずっと傍にいる、前よりも家族になった感じがします。


彼女は確実に変りました。
そしてこの事件が、私も動かしてくれました。

なんだか私は、この子と一緒に成長しているような
気がしてなりません。




あ、ちびさんが明らかに変ったことが一つ。
カミナリとゲリラ豪雨がニガテになりました。

鳴り出すと、とたんに1階の台所の椅子の下で
姿勢を低ーくして、イカミミでじっと動かない。

大学入学中、ずいぶん怖い思いをしてきたんだろうなと
思わせる行動です。





DSCF3259.jpg

(大学入学前のちびさん。めずらしくかわいく撮れたワンショット)




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まとめ
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